<<#01:ノンリニア編集時におけるRGBの値
   <<#02:家庭用DVカメラを利用した社内ビデオ制作のコツ

 #03:拡張子を表示する

PCで利用するファイルには、そのファイルの種類ごとに拡張子(カクチョウシ)が付いている
がWindowsパソコンを立ち上げた時には表示されていないのがデフォルトのようだ。
拡張子が表示されていなくても、それは付いていないのではなく「表示されていないだけ」
である。パソコンの内部では拡張子によってファイルを判断している。
もちろん拡張子が表示されていなくてもアイコンが表示されるのでファイルの種類は
判断できるので通常は問題は無いが、ファイル名の変更などで拡張子を消してしまった
場合に、改めて自分で打ち込むことで復帰する。

拡張子を知らないより知っていた方が良いので、
やはり通常から表示して見慣れておく方が良いのではないだろうか。

「ファイル名」+「.」+「xxx」の「xxx」の部分のことを拡張子と呼ぶ。

 動画編集アプリケーション系

aep/Adobeアフターエフェクトのプロジェクト
ppj/Adobeプレミアのプロジェクト
dvc/CanopusDVRex及びDVstormのプロジェクト

 動画ファイル系

avi/Windows標準の動画ファイル
mov/Mac標準の動画ファイル
wmv/WindowsMediaPlayerで再生するファイル
mpg/MPEGの動画ファイル

この他にもストリーミング再生で使われるリアルプレイヤーや
フラッシュのswfファイルなど多数存在する。
MPEGに関しては、MPEG1、MPEG2、MPEG4、プログラムストリーム、
エレメンタリストリームなどの種類によって拡張子が変わる。

 静止画アプリケーション/ファイル系

ai/Adobeイラストレーターのプロジェクト
psd/Adobeフォトショップのプロジェクト
eps/Adobeのソフトで作成されたものを印刷等で利用する場合
bmp/ビットマップ。Windows標準の静止画ファイル
jpg/JPEG(ジェイペグ)のファイル。デジカメで撮った写真など。Webでも表示可。
pct/ピクト。Mac標準の静止画ファイル
gif/GIF(ジフ)のファイル。Webでも表示可。

この他にもPDFやTIFFなど数多く存在する。
Windows標準、Mac標準と書いてあるが、
実際はどちらのファイルも相互に利用することができるようになっている。

拡張子を表示することを勧めるもう一つの理由として「関連付け」がある。
関連付けとは、PCにインストールされているアプリケーションと
ファイルの拡張子を文字通り関連付けるということで、
JPEGのファイルなどはPCによって表示されるアイコンが変わってしまう。
(インストールされているアプリケーションによって変わる)
こんな場合でも拡張子を知っていれば迷うことはない。

現在の編集はほとんどがノンリニアに移行しているので、
ビデオ制作においても、パンフレットなどのデータを
デザイン会社から提供してもらい使用することが多くなっている。
デザイン会社とのやりとりの際に「aiデータのままで良いです」とか
「640×480のpsdでお願いします」などの会話をすることもあるので、
拡張子もきちんと覚える必要がある。

--------------------------------------------------------------------
LIVE-4 Ltd. / M.Fukuda

| TOP | 会社概要 | サイトマップ | 著作権 | リンク | FAQ | お問い合わせ |
検索サイトからアクセスされた方は→ http://www.live-4.com